日本宅配ボックス協会は、当協会会員・関連団体・自治体等と相互に連携協力し、 我が国における宅配ボックスの設置に関する普及活動、啓蒙、調査研究等の活動を通じて、この推進を図り、 安全・生活・環境・労働に関して寄与する活動を目的とします。
「すべての人びとが安全で快適な生活をおくれる未来」になる為に、 当協会は継続した宅配ボックスの普及活動を行い続けます。
居住者の替わりに荷物を受け入れる為のボックスで、 ロッカータイプや玄関前等に設置される専用ボックス。
宅配ボックスがあれば、再配達依頼の煩わしさや 在宅時間の制約から開放されます。
現在の宅配ボックス設置率は 僅か、、、
国内約6万世帯中設置済みは世帯数は約1万世帯のみ。
国土交通行政インターネットモニターアンケート 「通信販売と宅配便の再配達に関する調査」の結果について(2018年12月調査)
時間に関係無く受け取りが可能に! 業者を装った犯罪リスクの減少! 再配達や待機のストレスが無くなる!プライバシー保護や感染症対策に!
配達業者の労働力を抑える事が出来る! 環境に優しい! 時間指定荷物が無くなる! 再配達や未配達が無くなる!
新しく設定しました、協会公式宅配BOXのマークになります。
この表示マークを共通した認識表示として普及させる活動も行っていきます。
日本宅配ボックス協会 協会本部
〒730–0013広島県広島市中区八丁堀12–15 SYビル302
Tel : 082–555–8550
Fax : 082–555–8553
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